インテリ三郎と破天荒もぐ蔵のわいわいガヤガヤ
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臼杵石仏に出逢った話~大分旅行記(完)
そろそろ大分県を離れるか、って刻が近づき。。。
またもや、12月29日に徳島を出発する際の
もさ次郎 の遅刻話を蒸し返すケド、
本来、「別府港」に到着予定が、「臼杵港」になったの。
徳島出発時の遅刻のせいで

でも、せっかく大分県の「臼杵」を訪れる機会に
恵まれたのだから、「臼杵」を堪能しなきゃ損だもの。
臼杵市って、フグ が有名なトコだったけど、
大晦日に営業しているお店を見つけられなかった
河豚を扱う敷居の高い店に、突撃訪問はムリだよねぇ。

でも、なんとか「臼杵」を堪能したい
何か無いのかーー
 「臼杵」に何かないのかーー


いろいろ検索してたら、『 国宝臼杵石仏 』 がヒット!
何なのか、よく分からないまま突撃

臼杵石仏とは


まずは、清らかな気持ちを会得中。


臼木












山道をテクテク歩いていきます。
もぐ蔵は、グースカ イビキをかいて寝てたので、
お留守番決定。
三郎は、放って行かれるのがキライだけど、
山道なので連れて行くのが大変だから、なんとか説得して
車でお留守番。


臼木2












このような、大変厳かな御様子で、岩壁に刻まれた仏様。


臼木3













『臼杵石仏』は、このような立派な石仏にもかかわらず、
造営された時期や事情を証する史料が一切残っていないという、
とてもミステリアスな魅力ある場所。

地元に伝わる伝説「真名野長者伝説(炭焼き小五郎伝説)」
が伝承されているなんて、とっても興味深い。

臼木4















このような山深い場所に誰が、何の目的で、どのようにして
仏像を彫ったのか。。。

仏像の様式などから平安時代後期から鎌倉時代の作
と推定されてるんだって。


臼木5












何の知識もなく、気軽に足を運んだ場所だったけど、
平成27年の最後の日を、このような素晴らしい歴史に
触れ合え、本当に私達ってラッキー


臼木6














磨崖仏の規模と、数量、また彫刻の質の高さにおいて、
日本を代表する石仏群で、平成7年6月には磨崖仏では
全国初、彫刻としても九州初の国宝に指定されてるみたい。

千年の風雨に耐え、時を経ても厳かな姿を見せてくれてた。
なんか、実物を見られて本当に良かった。
信仰心が薄い私でさえ、ありがたや~ ありがたや~
と思わずにはいられない石仏でした。


臼木7












現代だからこそ、このような立派な階段であったり、
通路が出来てるけど、当時は山深い中にひっそり
この石仏は息づいてたんだと思う。


臼木8












帰り道、だいぶ薄暗くなってたけど、
横にそれて、なんだか人が歩いていけるような道を発見


臼木9













探検をこよなく愛する私。
気になったら、どーしても行ってみたいタイプ。
導かれるまま突き進んだら、石段に見えなくもないような
階段を発見
さらに導かれるまま、とにかく上がっていくと・・・


臼木10














なかなかの面構えで、私を迎えてくれました。
ヒトの目線よりも、だいぶ上の方に刻まれていた石像。
気づいてもらえる人にしか、見てもらえないであろう石像。
かなりイイ。
私的には、一番グッときた石像でした。


臼木11












また、私の心をわしづかみしたのが、この「うすきせんべい」
やわらかい生姜煎餅で小豆や抹茶・ブルーベリーをサンドしてて
斬新な、半生食感でした。


臼木12



年末の大分旅行、とっても面白かったし、
サブ・モグも仲良しのお友達と遊べたし、
最終日に、素敵な石仏と出逢えて、充実感アップ
たいへん満足な旅行でした。


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